ウォーハンマー40000インペリウムの組立フィギュアをまた作って手塗り塗装しました。
ウォーハンマー塗装33

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結構前にですが、アシェットから販売されている『ウォーハンマー40000インペリウム』の創刊号を作ったのですが、今回はもう1冊創刊号と2号を買ったのでどっちも作りました。


INDEX
★商品説明
★完成品


★商品説明

前回はこちらの『ウォーハンマー40000インペリウム』創刊号
ウォーハンマー28
を買ったのですが、今回はこちらの2号も購入して作成しました。
ウォーハンマー塗装44_e

創刊号の方は組立前のミニフィギュアが2体に冊子、ゲームプレイ用のサイコロ6個などが入っていて499円でしたが、

2号の方は組立前ミニフィギュアが3体にシタデルカラーの【
ルーンロード・ブラス】が1個にペイント用の細い筆が付いて1299円になっています。

創刊号は言うまでもなく超お買い得商品なのですが、2号の方も塗料のシタデルカラーが1個ついてるのでかなりお得になっています。

シタデルカラーは結構お高いんです・・・

今回作成するにあたってこのシタデルカラー
ルーンロード・ブラス】に

いつも使っているこちらの
ウォーハンマー31
アクリジョンで塗っていきました。

筆はいつものタミヤの面相筆とダイソーで買ったメイク用ブラシ、画像には映ってないですが適当な太さの小筆の計3本になります。
ウォーハンマー32

★完成品

出来上がったものがまずこちら
ウォーハンマー塗装1
2号のネクロンウォーリアーというキャラクター2体を設定通りに塗っていきました
ウォーハンマー塗装4

ウォーハンマー塗装5
で、ここまで画像を貼って今更気付いたのですが・・・・
武器塗れてないやん・・・
すいません、この画像まだ未完成状態のやつでした・・・・・

また今度画像貼りなおします。

ちなみに残りの1体は某ター〇ネーターに出てくるサイボーグの中身風に塗りました。
ウォーハンマー塗装6
シルバーに赤色はやっぱいいですね。
ウォーハンマー塗装7

そして今回は土台をジオラマ風に作成してみました。

土台に木工用ボンドでプラモのランナーの切りカスなどを
瓦礫風にくっ付けて、乾燥後プライマーサーフェーサーを吹きつけました。

ウォーハンマー塗装8
それを適当に塗装してこんな感じになりました。
ウォーハンマー塗装9
それにフィギュアを乗せるとこんな風になりました。
ウォーハンマー塗装10
お金をかけずに適当にやった割にはいい感じじゃないっすか?

次に創刊号のフィギュアを作成

前回は設定にできるだけ忠実に塗っていきましたが、
ウォーハンマー26
今回はこんな感じに塗装

「プライマリス・レフテナント」の方は2号に付いてきた
シタデルカラールーンロード・ブラス】を使ってネクロンカラーにしました。
ウォーハンマー塗装11

ウォーハンマー塗装12

ウォーハンマー塗装13

ウォーハンマー塗装14
こちらも土台をジオラマ風にしてみました。
ウォーハンマー塗装15

そして「ロイヤルワーデン」は、アイア〇マン風に塗装しました。
こちらも土台をジオラマ風に
ウォーハンマー塗装16

ウォーハンマー塗装18

ウォーハンマー塗装19

ウォーハンマー塗装21

ウォーハンマー塗装20
前回やったウォーハンマー創刊号からミニチュア塗装をやるようになって、
他のミニチュアフィギュアを色々塗装してきて、
今回久しぶりにウォーハンマーの塗装をしたのですが、
他のミニチュアフィギュアに比べて造形の精密さなどが凄くて
手塗り塗装が段違いで楽しいことに気づきました。

やっぱ、ウォーハンマーすごい!




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