ガチャポン売り場でたまたま見かけたので興味本位で買ってみました。
ジオラマねんど30

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今回は、ガチャポン売り場でたまたま興味を持ったジオラマ粘土で遊んでみました。


INDEX
★商品説明とジオラマ作成
★フィギュアと一緒に撮影


★商品説明とジオラマ作成

1回300円で内容物は粘土とラインナップが書かれている紙
ジオラマねんど
作り方はラインナップの紙に書かれているQRコードかURLから見ることができます。
ジオラマねんど1
種類は4種類、粘土自体は3種類で、もう1種は粘土に組み込むライトと芝生?かなんかのジオラマの材料みたいです。

ぼくが当たったのはこちら
ジオラマねんど2
コンクリートの色をしたジオラマ粘土でした。

これをまず半分だけちぎって取り出して
ジオラマねんど3
残りは乾燥しないように袋に入れておきます。
ジオラマねんど6
取り出した粘土を平たく伸ばして、適当な大きさにちぎっていきます。
ジオラマねんど5
これらがある程度乾燥して硬くなったら(思った以上に硬くなるまでは時間がかかりました、作成時は冬だったので1日くらい)

残りの粘土を平たくのばして
ジオラマねんど4
硬くなったやつをブッ刺していきます

すると、こんな感じに・・・
ジオラマねんど7
確かにコンクリートの残骸に見えなくはない感じ・・

★フィギュアと一緒に撮影

適当に持ってるサイズ感がいいフィギュアと一緒に撮影してみました。

HGゴジラシリーズのメカゴジラと
ジオラマねんど10
確かに瓦礫感があってフィギュア単品で置くよりかは映えるかな?
ジオラマねんど8
HGXのバーニングゴジラと
ジオラマねんど9

ジオラマねんど11
・・・・

まぁ正直いうと説明書通りにつくると微妙かな・・・

オリジナルで錆び色に塗装した針金を仕込んだり、色んな工夫をすればもっとイイ感じにつくれそうではありますね。

正直、300円は高い・・・




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