ディアゴスティーニから週刊アイアンマンが創刊!!
とりあえず税抜き290円で買える創刊号の分だけ作ってみたよ!
とりあえず税抜き290円で買える創刊号の分だけ作ってみたよ!

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INDEX
★週刊アイアンマンとは?
★中身はこんな感じ
★作ってみたよ!
★週刊アイアンマンとは?
『週刊アイアンマン』とはディアゴスティーニから創刊された雑誌で毎号付いてくるパーツを組み立てると最後には全長が約60㎝、重量が約3.6㎏にもなる『アイアンマンマーク3』が、作れるという商品です。
創刊号は税込290円、2号以降は税抜き1,490円となっています。
定期購読するとオリジナルのTシャツやキャップ、ポスター、
さらにweb限定で定期購読を申し込むとオリジナルのラバーキーホルダーも貰えるそうです。
詳しくはこちら→週刊アイアンマン|シリーズトップ
表紙はこんな感じ
なかなか分厚い見た目ですが、
冊子部分はこんな感じで薄々です。
内容は
組み立てることができる「アイアンマンマーク3」がどういったものかの解説
映画『アイアンマン』を解説付きで紹介
原作コミックのアイアンマンについての解説
この号に付いてきたパーツの組み立て方
の構成となっています。
そしてこちらが創刊号に付いてくるパーツで
頭部前面部分のパーツとなっています。
しっかりとしたブリスターケースに入っています。
創刊号には組立用のプラスドライバーも付いてきて更にお得!
眼の部分を光らすためのLEDやボタン電池も付いてきます!!
めっちゃお得やん!!
作ってる工程を載せようと思ったんですが、
今号でやったのは目の部分のLEDの取り付けがメインで面白味も無いので省略
創刊号のみで作ることができる完成品がこちら
外観部分はダイキャスト製となっているので、
手に持つとズッシリとします。
映画館で貰ったクーナッツを横に置いて大きさを比較
正直、想像よりめっちゃデカイ!
塗装もしっかりしていていい感じ
マスク部分は磁石でくっ付いているので簡単に外すことができます。
裏面はこんな感じ
スイッチ部分は今号では付いてこないですが、
指で端子部分を挟むと光らせることは可能です!
顔部分と頭部本体の間に若干空間があるので、
眼が直接光っているというより、
奥の方が光ってる感じです。
部屋を暗くして撮影するとこんな感じに
今は取りあえずこんな感じで映画のソフトの横に飾っています。
最後に簡単な感想を
外装パーツがダイキャスト製なので手に持った感じや見た目も凄くいいし、
LEDにボタン電池も付いてくるので、
この号のみで眼を光らせたりもできたりするし、
持ち手が赤いメタリックカラーになっているカッコイイ+ドライバーも付いてきてさらにお得といった感じです。
しかし創刊号は290円で買えるので凄いお得といった感じなのですが、
2号以降は税抜き1490円なので正直ちょっとお高いかなーという印象。
取りあえずどんなものか気になるって人は、創刊号だけでも買ってみるのをお勧めします。
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創刊号は税込290円、2号以降は税抜き1,490円となっています。
定期購読するとオリジナルのTシャツやキャップ、ポスター、
さらにweb限定で定期購読を申し込むとオリジナルのラバーキーホルダーも貰えるそうです。
詳しくはこちら→週刊アイアンマン|シリーズトップ
表紙はこんな感じ

★中身はこんな感じ


内容は
組み立てることができる「アイアンマンマーク3」がどういったものかの解説




そしてこちらが創刊号に付いてくるパーツで
頭部前面部分のパーツとなっています。



めっちゃお得やん!!
★作ってみたよ!
今号でやったのは目の部分のLEDの取り付けがメインで面白味も無いので省略
創刊号のみで作ることができる完成品がこちら

手に持つとズッシリとします。
映画館で貰ったクーナッツを横に置いて大きさを比較


マスク部分は磁石でくっ付いているので簡単に外すことができます。


指で端子部分を挟むと光らせることは可能です!

眼が直接光っているというより、
奥の方が光ってる感じです。


今は取りあえずこんな感じで映画のソフトの横に飾っています。

外装パーツがダイキャスト製なので手に持った感じや見た目も凄くいいし、
LEDにボタン電池も付いてくるので、
この号のみで眼を光らせたりもできたりするし、
持ち手が赤いメタリックカラーになっているカッコイイ+ドライバーも付いてきてさらにお得といった感じです。
しかし創刊号は290円で買えるので凄いお得といった感じなのですが、
2号以降は税抜き1490円なので正直ちょっとお高いかなーという印象。
取りあえずどんなものか気になるって人は、創刊号だけでも買ってみるのをお勧めします。
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