映画『スーサイド・スクワッド』の大人気キャラクター、
ハーレイ・クインのプライズフィギュアを今更レビューするよ!
ハーレイ・クインのプライズフィギュアを今更レビューするよ!
スポンサードリンク
ハーレイ・クインが主役の映画『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey』が2020年3月20日に日本で公開することが決まったので実写映画初登場作品『スーサイド・スクワッド』版のプライズフィギュアを今更、便乗レビューするよー!!
INDEX
★ハーレイ・クインとは?
★商品説明
★商品紹介
ハーレイ・クインとは、アニメ『バットマン』で初登場して人気を得たキャラクターで、後に原作アメコミに逆輸入されたキャラクターです。
元々は精神科医でジョーカーの担当医をしていたんだけど、ジョーカーの問診を続ける内にジョーカーに恋をしてしまい彼の脱走を手伝い、ジョーカーのパートナーキャラクターに!!
実写映画『スーサイド・スクワッド』では、マーゴット・ロビーが演じ大人気キャラクターになりました。
出典元:tsutaya.tsite.jp
そのマーゴット・ロビー演じる『ハーレイ・クイン』が主役の映画『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey』が、日本では2020年の3月20日に公開されることが決定しました。
原題は『Birds of Prey (and the Fantabulous Emancipation of One Harley Quinn)』ていう題名で、DC作品内の女性キャラクターのチーム「Birds of Prey」がメインっぽい題名なんだけど、予告動画を見る限り、あくまでもハーレイクインがメインの映画になっている感じです。
INDEX
★ハーレイ・クインとは?
★商品説明
★商品紹介
Warner Bros. / Photofest / ゲッティ イメージズ
★ハーレイ・クインとは?
元々は精神科医でジョーカーの担当医をしていたんだけど、ジョーカーの問診を続ける内にジョーカーに恋をしてしまい彼の脱走を手伝い、ジョーカーのパートナーキャラクターに!!
実写映画『スーサイド・スクワッド』では、マーゴット・ロビーが演じ大人気キャラクターになりました。
出典元:tsutaya.tsite.jp
そのマーゴット・ロビー演じる『ハーレイ・クイン』が主役の映画『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey』が、日本では2020年の3月20日に公開されることが決定しました。
(C) 2019 WBEI and c&TM DC Comics
★商品説明
今回レビューするハーレイ・クインのフィギュアは、2017年11月からゲームセンターでゲットできたFuRyuのプライズフィギュアになります。
サイズは19センチほどで、映画『スーサイド・スクワッド』に登場したマーゴット・ロビー演じる『ハーレイ・クイン』をリアルに造形したものです。
サイズは19センチほどで、映画『スーサイド・スクワッド』に登場したマーゴット・ロビー演じる『ハーレイ・クイン』をリアルに造形したものです。
★商品紹介
内容物は、本体に台座、付属品としてバットが付いてきます。まずは付属品のバットから・・・
バットの模様となる文字のプリントがかなり凄いです。画像だとわかりずらいと思いますが、この細かい文字が潰れていなく読もうと思えば読めるレベルで印刷されています。本体に持たせるときは、持ち手を分離させて差し込んで持たせる仕様になっています。
次に本体!
ジャケットはメタリックの青と赤、ジッパーなどの細かい部分は金色で綺麗に塗装されています。背中の文字のプリントもちゃんと印刷されています。そしてこのフィギュアでもっとも驚いたのがこの部分・・・網タイツがプリントではなく、まさかの本物の網タイツになっています・・・これ、プライズ品なんだけど・・・
すごい・・・
ただ、網タイツが本物なので後ろの部分がこんな感じになってしまっています。
これはしょうがないとしか・・・
そして靴の部分から見える網タイツはさすがにプリントになっています。
でもこの靴の造形、細かいし、よくできてます。
そして、個人的にフィギュアで最も重要だと思う頭部がコチラ・・
左右の髪の毛の先端は、赤と青に綺麗にグラデーションで染められていてなかなかの出来です。
そして顔がコチラ!!
・・・・・ん?誰?
マーゴット・ロビーではなくコスプレした別の人だと思えばなんとか・・
リアルには実在しそうな顔の造形ではありますし・・
横顔はまだマシかな?
上からだと・・怖い・・・
下からのアングルでは?
お、1番可愛く見えるんじゃ?
そしてバットを持たせて横から見ると、情報量が増えた分、顔への注目度が落ちるのでなかなかいいんじゃないかな?
最後に全体像をスタイルめっちゃいいですよね。造形は、細かい部分も含め全体的に映画に忠実でかなりいいですね。
プリントもかなり細かく精巧で素晴らしい、
そして遠目に観れば顔の造形も妥協できると思うので
間違いなくプライズ品としてはかなりの出来だと思われます。
バットの模様となる文字のプリントがかなり凄いです。画像だとわかりずらいと思いますが、この細かい文字が潰れていなく読もうと思えば読めるレベルで印刷されています。本体に持たせるときは、持ち手を分離させて差し込んで持たせる仕様になっています。
次に本体!
ジャケットはメタリックの青と赤、ジッパーなどの細かい部分は金色で綺麗に塗装されています。背中の文字のプリントもちゃんと印刷されています。そしてこのフィギュアでもっとも驚いたのがこの部分・・・網タイツがプリントではなく、まさかの本物の網タイツになっています・・・これ、プライズ品なんだけど・・・
すごい・・・
ただ、網タイツが本物なので後ろの部分がこんな感じになってしまっています。
そして靴の部分から見える網タイツはさすがにプリントになっています。
でもこの靴の造形、細かいし、よくできてます。
そして、個人的にフィギュアで最も重要だと思う頭部がコチラ・・
左右の髪の毛の先端は、赤と青に綺麗にグラデーションで染められていてなかなかの出来です。
そして顔がコチラ!!
・・・・・ん?誰?
マーゴット・ロビーではなくコスプレした別の人だと思えばなんとか・・
リアルには実在しそうな顔の造形ではありますし・・
横顔はまだマシかな?
上からだと・・怖い・・・
下からのアングルでは?
お、1番可愛く見えるんじゃ?
そしてバットを持たせて横から見ると、情報量が増えた分、顔への注目度が落ちるのでなかなかいいんじゃないかな?
最後に全体像をスタイルめっちゃいいですよね。造形は、細かい部分も含め全体的に映画に忠実でかなりいいですね。
プリントもかなり細かく精巧で素晴らしい、
そして遠目に観れば顔の造形も妥協できると思うので
間違いなくプライズ品としてはかなりの出来だと思われます。
スポンサードリンク スポンサードリンク
コメント