可愛い飼い猫を小さいブロックで再現?!

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前回、我が家の愛犬もっちーをダイソーの100円ブロックこと、ミニブロックで再現したわけですが今回はぼくのプロフィール写真やブログタイトル画像に使ってる飼い猫”キジ白猫のれおくん”をプチブロックで再現してみようと思います。
前回の記事
飼い犬を百円のプチブロックで再現!【オリジナル】
目次
●飼ってる愛猫を紹介
●ベースとなる商品を探す!
●ベースとの違いを探す
●つくってみた
●完成画像と感想
●飼ってる愛猫を紹介

種類はキジ白猫で男の子です、元々野良猫で弱っていたところを僕の母が保護して飼うことになりました。
詳しく知りたい人は僕が別でやってる猫のブログを見てね!!
リンク:白キジの猫まみれ生活
●ベースとなる商品を探す!
基本的には白猫のプチブロックがあれば、そこに黒色や灰色のブロックで模様を再現すれば簡単にできそうなんですが残念ながら売ってたのは三毛猫とアメショしかなかったので今回はアメリカンショートヘアをベースとすべく買ってきました。


このままでも十分可愛いですね。
●ベースとの違いを探す
まずは顔を比べます!!


白い顔、ピンクの鼻などはそのまま使えますね。
頭の模様が違うのと、顔の輪郭がうちの飼い猫の方が少しぽっちゃり系な感じなのでそこを変えていきましょう。
頭の模様が違うのと、顔の輪郭がうちの飼い猫の方が少しぽっちゃり系な感じなのでそこを変えていきましょう。
つぎに体の体格を見ていきます。




基本的に模様を変えるだけで再現できそうなんですが、この模様が大変・・・
こんな複雑な模様、ブロックで再現できるのか?
最後に尻尾はこんな感じ。

●つくってみた
アメリカンショートヘアのプチブロックとは別に黒いブロックが多めに必要そうだったので、黒ブロックがいっぱい入ってた”親ペンギン”のプチブロックを用意しました。


さらに富士額みたいな感じなのでそこを白いブロックで表現しました。
そしてポッチャリ系の輪郭なのでほっぺた部分に多めにブロックを肉付けしてみました。
そして身体はこんな感じ。

身体も模様部分を再現するだけなので白を多めに使い、縞のもようを黒と濃い灰色で表現してみました。
それでは頭と身体を合体させて完成させましょう!!
●完成画像と感想











やっぱり可愛い飼い猫をブロックで再現するのは難しかったか・・・
飼い犬の方はもうちょっといい感じに再現できたと思うのですが、今回は微妙でした。
実は飼い猫はもう1匹いて、その子もブロックで再現してみたかったのですが、その子はキジトラ猫でもっと複雑な模様なので再現するのは無理そうですね。
再現するなら大量のブロックを作って1まわり大きくすれば細かい模様も再現できるかな?
今回、猫の方に興味持った人はこちらのブログもよろしくお願いします。
白キジの猫まみれ生活
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