家にいる時間が増えてゲームをいっぱいするようになったので
PS4用に外付けHDDを買って導入してみたよ!
WD4T!!!

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★買ったHDDはコレ!
★導入しての感想

★買ったHDDはコレ!

ぼくが買ったHDDは、ウェスタン・デジタル(Western Digital )純正の外付けハードディスクで容量は4TBの『Elements Desktop USB3.0 WDBBKG0080HBK-JESN 』という商品です。

ハードディスクというと、幾つかのメーカー名が思い浮かぶとおもうのですが、個人的にコスパ、信用性、丈夫さ、それとPS4用にちゃんと使えるか?など色んな事を考慮した結果こちらの商品を選びました。

ちなみにPS4で使うには
USB3.0に対応していることなど色々条件があるので注意してください。

ちなみに価格は僕が買ったとき(2020年8月2日時点)だと、Amazonで9980円に5%割引クーポンありとかなりお買い得でした

パッケージはこんな感じ
WD4T5
同梱物は、本体、USB3.0ケーブル、ACアダプタ、 クイックインストールガイドという薄い冊子となっています。
WD4T6
セットアップは超簡単でACアダプタで電源と繋いでUSB端子をPS4に直に接続して、PS4の設定でフォーマットすればすぐに使うことができました。
WD4T7

WD4T9
ちなみにPS4で使う場合ハードディスクにはゲームソフトのデータのみ記憶することができて、セーブデータなどは記憶することが出来ません。

基本的にゲーム自体のデータが最も大きくてセーブデータはかなり小さいものなので普通に使う分には何も問題ないです。
 

★導入しての感想

実際に外付けハードディスクを導入した感想ですが、やっぱり便利!!

PS4のゲームはディスク版を持っていても、ゲーム機本体に50GB近くのデータを保存させなくてはいけないものが多く、すぐに内蔵されているハードディスクが一杯になるので新しく買ったゲームをやるたびに本体からデータを消したり、やるためにデータを再インストールしなくてはいけなかったり、かなり面倒だったのですがそれがなくなったのがかなり助かりました。

それにハードディスク導入前はできるだけ記憶させる用量を減らすためにDL版ではなくディスク版を購入していたのですが、記憶容量に余裕ができたので最近ではDL版を優先して買うようになりました。

その結果、ディスクの入れ替えなど地味にメンドクサイ作業がなくなったのが意外に快適だったりします。

特にPSVRのゲームをする場合、ゲームをチェンジしたいときは1回1回VRゴーグルを外してディスクの入れ替えをしなくちゃならないので、この煩わしさがなくなったのはかなり大きいような気がします。





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