ビルメンテナンスの資格四点セットと消防設備乙4種の資格それぞれの取得難易度と、僕が資格習得のために行った勉強方法を紹介します。
ビルメン資格

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ぼくが所持してる資格のなかにビルメンテナンスの仕事をする際に有利になるビルメン資格四点セットというものがあります。

僕自身はビルメンテナンスの仕事はしていないのですが、そんな僕でも落ちることなく、1回の試験でそれぞれを取得できた勉強法とそれぞれの相対的な難易度を紹介します。

ちなみに僕がこの資格を取ったのは勤務先が暇になりすぎて倒産の危機を感じたときに、転職を考えて役に立てばと思い取得しました。

INDEX
●ビルメン資格4点セットとは?
●それぞれの難易度
●ぼくがした勉強法
●まとめ
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●ビルメン資格4点セット+1とは?

ビルメン資格4点セットとは、ビルメンテナンス(設備管理)の仕事上必要な資格と、知っておくべき知識を得るのに役に立つ基本的な資格をさします。

具体的なその4点の資格は以下のものになります。

★第二種電気工事士
危険物取扱者乙種4類
2級ボイラー技士
第三種冷凍機械責任者

実際にビルメンテナンスの仕事に就こうとする際に必ず取得しておくべきかというと、そうではないらしく、就職後に取得する方やビルメンテナンスの仕事をしてても持ってない方も多いそうです。

ただ、
第二種電気工事士の資格は初めから持っておく方が就職にかなり有利みたいで、ぼくが転職サイトに登録した際、第二種電気工事士の資格を登録後、ビルメンテナンスや電気工事を行っている企業からのオファーがものすごく増えたので、できるだけ大手に就職したいとか、年齢的に不利を感じている方などは、電気工事士の資格は先に取っておく方がいいと思います。

さらにこの
ビルメン資格4点セットの他に消防設備士乙種4類という火災報知設備関係の資格もビルメンテナンスの仕事上の知識として役立つことが多いそうです。

●それぞれの難易度

※あくまで個人的に感じた難易度なので参考程度にお願いします。
ビルメン資格
難易度は5段階表記で書いていきます。

★第二種電気工事士

○難易度・・4
試験内容は筆記試験と実技試験があり、筆記試験には計算問題もあります。
ただ、計算問題の点数割合はそこまで高くなく苦手な場合捨ててしまっても合格は可能です。
実技試験こそがこの試験の難易度を上げていて、手先が不器用な方にとっては最も取得は難しいかもしれません。

★危険物取扱者乙種4類
○難易度・・2
ただの暗記科目なので3週間ほどコツコツと継続して勉強できれば誰でも取得可能です。
この資格のみでも取得するとガソリンスタンドなどの危険物を取り扱う仕事で有利に働きます。 

★2級ボイラー技士
○難易度・・2(ある意味5)
試験をただ合格したいだけなら難易度はそこまで高くなく過去問をやっておけば合格可能です。ただ内容をしっかりと理解するのは結構むずかしく感じると思います。
最も大変なのは平日に3日間行われる講習に参加しないと試験に合格していても資格免許は得ることができません。

★第三種冷凍機械責任者
○難易度・・4
筆記試験のみですが最も難しいと僕は感じました。
過去問を勉強するだけでは合格は厳しく、基本をしっかり理解しておかなければなりません。
ただ高圧ガス保安協会が開いている講習に参加すれば一部科目免除することが可能なので難易度は大幅に下がります。もちろんですが講習を受けるだけで15000円ほど費用がかかります。
詳しくはこちら→高圧ガス保安協会

★消防設備士乙種4類
○難易度・・3
試験は筆記試験と実技試験になります。
ただ実技試験と言っても内容は工具や設備の写真などを見て名称やどのように使うかを記述式で答えるだけのもので実際に設備を触るような試験ではありません。
注意しなければならないのは、記述式の試験なので工具などの名前がうろ覚えだと正解できないのでちょっと難しく感じるかも?

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●ぼくがした勉強法

★第二種電気工事士

以前に記事にしているのでこちらを参照してください
体験談】利便性が高いおすすめ資格!電気工事士2種を取得するまでの流れを紹介!

★危険物取扱者乙種4類

過去問は一部しか公表されていないのですが、色んな出版社から予想問題集が出版されています。
参考書である程度の内容をうろ覚えでいいのでなんとなく覚えたあとは、問題集を繰り返しやれば自然と大事な部分はしっかり覚えることができると思います。

★2級ボイラー技士

参考書でなんとなくどういうものなのか理解したあとに過去問を繰り返し解いていただけで僕は合格することができました。

ぼくが買った問題集はこちら↓


★第三種冷凍機械責任者

2級ボイラー技士のときのような感じでやろうとしたのですが、基本はしっかり理解していないと過去問を解いてもチンプンカンプンだったので、参考書をしっかりと理解してから過去問を繰り返し解いていくことで合格できました。

買った参考書はコチラ↓


過去問は価格が高いものしか売っていなかったのでこちらの無料サイトを利用させてもらいました。→第三種冷凍機械責任者試験過去問題集 - 過去問.com

★消防設備士乙種4類

法令など暗記科目は参考書で覚えて設備関係はなんとなく覚えたあとに問題集を解くことで理解していきました。

消防設備士が使う道具などの使い方をしっかりと理解するのはテキストを読むだけでは難しかったのですが、youtubeなどの動画サイトでその道具を実際に使っている様子を見るだけで簡単に理解することができました。
色んな工具や道具の名称を動画サイトで検索すると結構見つかるのでおすすめですよ。

参考動画
  

買った参考書と問題集はコチラ↓


●まとめ

僕自身は設備管理の仕事に就いていないのですが、僕の知り合いで何人か設備管理の仕事に就いていてその人たち曰く若い人は、資格は取得してなくても設備関係の就職は十分に可能だそうです、ただ未経験である程度年齢がいった方は資格を持っている方がある程度就職には有利に働くそうです。

特に持っていて欲しいのは電気工事士の資格だそうで、それ以外の資格は知識としてあればいいだけで資格として実際に使うことになるかというと、あんまり機会はないそうです。

だから年齢がいった方で経験がない場合、これらの資格があれば知識は持っていますという証拠になり就職で有利に働くのかもしれません。


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