僕が持ってる資格の中で1番実用的で利便性の高いおススメの資格!
電気工事士2種の取得の流れとできることを紹介します!!
電気工事士11

スポンサードリンク


電気工事士2種の資格を取得すると仕事の求人的にももちろん有利ですが、それ以外に実生活においても、実用的に使えてかなり利便性が高いのでおススメです。

INDEX
●電気工事士2種とは
●資格取得までの流れと費用
●筆記試験でのおすすめ参考書
●筆記試験の勉強方法
●技能試験で必要な工具
●技能試験の勉強法と練習方法
●取得したあと
電気工事士22_e

●電気工事士2種とは

電気工事士2種とは、普段の生活において非常に重要な資格です。

一般住宅などで使われている600V以下の受電設備を設置するときに屋内での配線を行ったり、コンセントの設置などをする際にこの電気工事士の資格が必要になります。

資格がない場合、法律上行うことが出来ません。

例えば、自宅のコンセントを増設したり自宅の照明を交換する際に配線器具を交換するのにも電気工事士の資格が必要になります。

コンセント_e

●資格取得までの流れと費用

○受験資格

電気工事士2種の資格を取得するための受験資格はなく、年齢や学歴、経験は必要なく過去には小学3年生も資格取得していたりします。

○取得までの流れ

試験は1年に2回
(上期試験、下期試験)実施されます。
平成29年度までは2回実施されていても申し込みは年1回しかできませんでしたが、平成30年度からは両方の試験で申し込みすることができるようになり、取得チャンスが年2回に増えました。

受験申込
上期試験3月中旬~4月上旬、下期試験8月上旬~8月中旬 ※どちらも筆記試験からの受験の場合)

筆記試験
上期試験6月上旬、下期試験10月上旬

筆記試験合格発表

技能試験 
※筆記試験合格者と免除対象者のみ受験できます
上期試験7月下旬、下期試験12月上旬

合格発表

都道府県知事に免状交付申請

免状交付

○取得までの費用

受験手数料
ネットでの申し込み9300円
(払込取扱票での申し込み9600円)

免状交付の手数料5200円

上記2つは必ず必要になります。

以下の費用はぼくがかかった参考の費用になります。

筆記試験のための参考書代金
(参考費用3100円)
技能試験のための参考書代金
(参考費用2000円)
技能試験で必要な工具費用
(参考費用13000円)
技能試験の練習のための電線などのセット
(参考費用22000円)

ここまでで合計54600円

ここに試験会場までの交通費や免状交付のための証明写真代金など細々したものが必要となります。

ご覧のように正直めちゃくちゃ費用がかかるので、
やる以上本気を出してやらないと無駄にお金がかかってしまいますので、要注意です。
電気工事士12_e

●筆記試験でのおすすめ参考書

筆記試験の合格率は60%前後くらいになります。
意外に低いので結構難しいのかな?っと思うかもしれませんが、受験者には高校生などの学生が割と多く、やる気がない学生も学校から受験させられている場合があるみたいで合格率が低くなっているみたいです。

実際、ぼくが試験会場で試験したときなど試験開始時点から寝ている学生などを見かけました。

正直、やる気があってしっかり勉強すれば落ちるような試験ではないように思います。

筆記試験対策で
ぼくが使った参考書はこちら
その年ごとにでている参考書です。
電気工事士32_e
実際に勉強して思ったのは、この参考書は買わなくても以下の過去問題集を何回も繰り返してやれば合格は可能です。

しかし、電気工事のことをしっかり理解したいなら買う方がいいでしょう。

おすすめの過去問題集はこちら
電気工事士34_e
筆記試験を合格するなら過去問題集が1番重要で、
筆記試験の内容のほぼ大多数は過去問題と同じような問題になっています。

値段も1000円ほどなので買うのがおすすめです。

●筆記試験の勉強方法

ぼくがやった勉強方法は、参考書を読んである程度理解したあと過去問を繰り返し解いていくという正攻法のやり方です。

計算問題などもありますが苦手な人は最悪捨ててしまっても他をしっかり勉強しておけば合格は十分可能です。

勉強をする時間があまりないという人はただひたすら過去問を繰り返しやっていけば、合格は可能です。

資格_e

●技能試験で必要な工具

技能試験でかならず必要な工具は以下の7つ

スケール(定規)
プラスドライバー
マイナスドライバー
電工ナイフ
ペンチ
ウォーターポンププライヤー
リングスリーブ用圧着工具


さらに用意した方がいいのは
ワイヤーストリッパー
になります。

技能試験は時間との闘いとも言えます。

そこで時間省略するためにもワイヤーストリッパーが必要になってきます。

電工ナイフのみでもワイヤーを剥くことは可能ですが、正直慣れていないと早く剥くことができないですし、最悪あせってナイフでケガをして流血などしてしまうこともあります。
電気工事士2
電気工事士3
ぼくが使って便利だったもの

結束バンド

ぼくが技能試験の練習で手こずってしまったのは、圧着端子で電気線を接続する場面です。

2,3本の電気線を接続する場合は難しくないのですが、4本の電線を1つの圧着端子で接続する場合は結構面倒くさく、実際の試験などのあせってしまう場面だとかなり手こずると思います。

そこでぼくが考えた対策方法は圧着端子のなかに電線を入れる前に結束バンドで電線を仮止めして固定するやり方です。

結束バンドで事前に電線をまとめてしまえばスムーズに圧着端子に挿入して接続することができます。

ただ本来はやらないやり方なので、できるだけ結束バンドなしでスムーズにできるようになるようにはしておくべきです。

注意:結束バンドは仮止めのためのものなので取り外さずに提出してしまうと不合格になるので気を付けてください。

●技能試験の勉強法と練習方法

技能試験の合格率は70%前後になります。

筆記試験の合格率より高いですが、こちらは筆記試験を合格したやる気がある人が集まった場合での合格率なので注意です。

技能試験は事前に公表された候補問題13問のなかから1問が出題されるので、事前にその公表されている13問を繰り返し練習するのみです。

ただ練習するのにも電線が必要で、13問を2回ずつやるための電線と器具を買うだけでも2万円くらいかかってしまうので、時間があってもそこまで練習できないのがネックになってきます。

電線を節約するためにもまずは、youtubeの動画などでうまい人のやり方をしっかり理解してから練習するのをお勧めします。

あまり理解していない状態で初めてやるとうまくいかず最悪電線を無駄にしてしまうと思います。

ぼくがお勧めするyoutubeチャンネルは以下の2つです。



ぼくはまず動画を見てしっかりやり方を覚えた状態でやったので初めて練習した際でも制限時間内にちゃんとしたものを作成することができ、
13問を1週するくらいまでには20分ほどで作成することができるようになりました。

●取得したあと

ぼくが資格取得後まずにやったのは実家の蛍光灯をLEDシーリングライトに交換したことでした、
古い家なので配線器具を設置しなければならず資格なしだと自分で行うことはできなかったのですが、資格習得後に無事に交換することができました。

そのときの記事はこちら:丸型蛍光灯をLED照明に交換して電気代を節約しよう!
それ以外だとコンセントの増設などを行ったりしました。

以下のようなUSBポート付きのコンセントなども増設することが可能になります。

  スポンサードリンク            スポンサードリンク