主演のクロエ・グレース・モレッツが可愛いのにめっちゃ怖い、そして切ない映画です。
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この作品は2008年にスウェーデンで「ぼくのエリ 200歳の少女」(邦題)として映画化された作品で、その後2010年に「クローバーフィールド」シリーズの監督・製作総指揮で有名なマット・リーブスが監督し再びハリウッドで映画化されました

感想において若干のネタバレが含まれていますので
まだ観ていない方は注意してください!


目次
●映画説明
●あらすじ
●感想
●おすすめ度
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●映画説明

原題:Let Me In
制作年:2010年
監督:マット・リーヴス 
主要キャスト:
コディ・スミット=マクフィー
クロエ・グレース・モレッツ
イライアス・コティーズ

予告動画


●あらすじ


「私のこと好き?たとえ、普通の女の子じゃなくても?」 孤独な12歳の少年オーウェン。謎の少女アビー。全ての秘密が明らかになったとき、衝撃の決断が……。 雪に閉ざされた町。オーウェンは母親と2人きりで暮らし、学校ではイジメられている孤独な少年。 ある日、隣にアビーという少女が越してくる。彼女は雪の上でも裸足で、自分の誕生日も知らない、謎めいた少女だった。何度も会ううちに、孤独を抱える二人は徐々に惹かれあい、お互いにしか分からない壁越しのモールス信号で絆を日に日に強くさせていく。やがて、オーウェンはアビーの隠された、哀しくも怖ろしい秘密を知ることになる。 時を同じくして、町では残酷な連続猟奇殺人が起こり始める。事件を捜査する刑事は、真相を追い続けるうちに2人の住む団地へとたどり着く――。そして、全てが明らかになった時、オーウェンが下す衝撃の決断とは……。

引用元:モールス アスミック・エース


●感想

核心的なネタバレあり

綺麗な雪景色の映像や雪国ならではの物静かな雰囲気のなか、少年と吸血鬼の少女との恋愛が描かれているわけですが、
ホラー部分になると一転かなりきつめの描写でなかなかの恐ろしさ!

クロエ・グレース・モレッツの演技も神秘的な雰囲気の中に暗いなにかを感じてさせ、物語に不気味さを加える要因にもなっていて素晴らしいと思いました。

ホラー映画としてもいい感じです。

そしてホラー部分を除くと切ない恋愛物語なんですがよくよく考えるとかなり恐ろしい、ホラー演出なんかよりこの物語自体のほうが自分には恐いと思わせられました。

主人公のオーウェンは吸血鬼の少女アビーとの出会いで男の子として成長していくまではいいのだが、結局オーウェンはアビーの保護者であった人物と同じ人生を歩んでいくのかと思うとなんとも言えなく恐ろしい。

アビーの保護者のおじさんも最初はアビーとの恋愛関係がありその結果として、アビーのために人を殺したりアビーが襲った人間の遺体を隠したりするようになり、アビーのために最後は自殺までしてしまったのだろうと2人の関係を理解すれば分かるわけで、当然オーウェンもいずれそうなるのであろうことが想像できてしまう。

そして、オーウェンは最後助けてもらった勢いでアビーに付いていったわけでなく、保護者のおじさんのような悲惨な人生をたどるであることを理解しつつも、自分にとっての唯一の理解者であり愛するアビーと生きていこうと決断したように見える。

オーウェンの覚悟は理解できるのだが少年の決断としては重すぎるし、アビーにはオーウェンのことを愛しているなら連れて行くなと言いたいが彼女も生きていくためには誰かに頼らないといけないのだと思うとなんとも言えなくなってしまう。


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●おすすめ度

★★★星5個中4個です。

原作やスウェーデン版が好きな人にとっては、邦題が意味不明だとか、設定が簡略化しすぎてるなどあんまり評判は良くないのですが、原作とか知らない人は満足できる作品だと思います。

スウェーデン版に比べ設定が簡略化されているので物語的にわかりやすくなっていたり、ホラー部分強めで迫力あるように思います。

原作や
スウェーデン版を知ってる人にはあまりおすすめしませんが、知らないでホラー好きな人にはお勧めできる作品になっています。




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