ホラー映画なんですけど、正直ジュブナイル映画として観る方が面白い!
IT/イット “それ”が見えたら、終わり。4_e

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この作品1990年にも映像化されていましたが、そのときは1作品で少年時代、大人時代のどちらも描いていました、今作2017年版は少年時代のみの物語となっています。

ジャンルも少年時代のみの物語に特化しているのでジュブナイルホラーといえる作品になっています。

この作品の続編として大人時代のものも公開予定(2018年12月時点)となっていますが、この作品のみでも綺麗に物語は終わっていますので気軽にみることが出来ます。


感想において若干のネタバレが含まれていますので
まだ観ていない方は注意してください!


目次
●映画説明
●あらすじ
●感想
●おすすめ度

●映画説明

原題:IT
制作年:2017年
監督:アンディ・ムスキエティ
主要キャスト:
ビル・スカルスガルド
ジェイデン・リーバハー
ジャクソン・ロバート・スコット
ジェレミー・レイ・テイラー
フィン・ウルフハード
ソフィア・リリス
ワイアット・オレフ

予告動画


●あらすじ


一見、平和で静かな田舎町を恐怖が覆いつくす。子供の失踪事件が多発していたのだ。内気な少年ビルの弟も、ある大雨の日に外出し、通りにおびただしい血痕を残して消息を絶った。悲しみに暮れ、行方不明の弟を案じるビルの前に、”それ”は突然現れる。”それ”を目撃して以来、恐怖に憑りつかれるビル。しかし、得体のしれない恐怖を抱えることになったのは、彼だけではなかった。不良少年たちにイジメの標的にされている子供たちも”それ”に遭遇していた。自宅の地下室、バスルーム、図書館、そして町の中・・・・・・。何かの恐怖を感じるたびに”それ”は、どこでも現れる。神出鬼没、変幻自在の”それ”からは、決して逃れられない・・・・・。ビルとその秘密を共有することとなった仲間たちは”それ”に立ち向かうことを決意。”それ”の正体とは何か?その目的は?消えた子供たちはどこに行ったのか?真相に迫るビルたちを、さらに大きな恐怖が飲み込もうとしていた・・・・。

引用元:映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』オフィシャルサイト

●感想

大ヒットしたアメリカだとピエロ自体に恐怖を感じるのかもしれませんが、日本人にはピエロが恐怖の対象ではないせいで子供たちを襲う化物ペニーワイズにあまり恐怖を感じないんです・・。

そこが致命的な部分なのか、ペニーワイズが出てくる場面がほぼほぼ恐くない。

そのせいでペニーワイズよりもヒロインの親やいじめっ子の親などの、ろくでもない大人の描写の方がきつくそちらの方が心に残ってしまいます。

そういった酷い大人やいじめっ子などに立ち向かう思春期の少年少女たちの成長や甘酸っぱい恋心などを描くジュブナイル映画としてのほうが心に残るんですよ!

それならば、主人公たちと同じ年代の子供たちが観ればいいじゃないか!って思うかもしれませんが、なぜか無駄に痛々しいイジメのシーンやグロイシーンが多くてそれも推奨できないって感じで残念な感じになっています。

まとめると、恐くないホラーと無駄なグロ描写があるジュブナイル映画というなんとも言えない感じになってしまっているんです。

どうせ2部作にするんなら今作はグロ抑え目にして、次作の大人時代編でグロ多めとかにすればよかったんじゃないかなーって感じました。

●おすすめ度

★★★星5個中3個です。

ホラー映画として期待して観ると微妙な怖さにちょっと残念な思いをするかもしれません。

そしてジュブナイル映画が好きな人が観ると割と気に入るかもしれませんが、グロイ部分があったりするのでそれが逆に弊害になるかも?
なのでどう薦めるべきか迷う映画です。



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