名作ホラー映画「遊星からの物体X」の前日譚になります。
前作の冒頭に出てきたノルウェー観測隊の物語
nannkyoku

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1982年公開の前作「遊星からの物体X」の冒頭で

ノルウェー観測隊が犬をヘリで追いかけまわしていたシーンを

覚えていますでしょうか?

そのノルウェー観測隊はいかにして

あのような形で最後を迎えたのか

が今作のストーリーです。


この映画を観賞する人は絶対に前作「遊星からの物体X 」

を先に見るようにしてください。

話は理解できますが、見ると見ないでは面白さのポイントが

全く異なって観てないとめっちゃ損しますよ!



感想において若干のネタバレが含まれていますので

まだ観ていない方は注意してください!


目次
●映画説明
●あらすじ
●感想
●おすすめ度



●映画説明

原題:The Thing
制作年:2011年
監督:マティス・ヴァン・ヘイニンゲン・ジュニア
主要キャスト:
メアリー・エリザベス・ウィンステッド
ジョエル・エドガートン

予告動画


●あらすじ


ノルウェーの南極観測隊が、氷の中に閉じ込められた未知の生命体を発見。古代の生物ではないかと推測され、その調査のために考古生物学者ケイト(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)が彼らの基地に向かう。だが、生命体は解凍されて長い眠りから覚醒。しかも、それはほかの生物の体内に侵入しては、細胞を同化して宿主そのものに擬態する、宇宙からやって来た生命体だったのだ。突如として宿主の肉体を破壊するように変形しては襲い掛かる生命体によって、彼らは誰が同化されているのか判断できない状況になっていき……。

引用元:シネマトゥデイ

●感想

ぼくが今作に期待した部分は、

今作が名作である前作の前日譚であるので

前作で謎だった全滅したであろうノルウェー観測隊の基地に残された

化物や人間の遺体など

どのようにしてそうなったのかという

謎だった部分をどう説明してくれるのか

そして前作の冒頭部分である

犬をヘリで追いかけるシーンにどのように

繋げるかでした。


この点においてはかなり満足できる結果でした。


そして前作は1982年に制作されたものなので

今見ると”物体X”が作り物だとはっきり分かるのですが、

今作はCGが多様されており”物体X”の見た目の不気味さや

動きなどはすごくよくなっています。

そして今作独自の”物体X”判別方法が出てきたのも好感が持てました。



しかし、残念に感じた部分も割とありました。

1番残念だったのは、

前作は”物体X”の不気味さ以上に

逃げ場のない限定空間のなかで

誰が”物体X”なのかわからなく、

いつ襲われるか分からない怖さなどが良かったのに

今作はその部分が少なく、

結構あっさり”物体X”は人間に化けた姿から

正体をあらわしたり、

知能が高いはずなのに、バレてもいないのにそこで正体あらわすのは

明らかに意味不明だろってところがあるのが残念でした。


前作と繋げることを重視しすぎたのか

色々微妙に感じるところも多かったです。

●おすすめ度

☆☆☆星5個中3個です。

前作を観賞した方なら前作の伏線の回収などの部分には

面白さを感じることができると思います。

しかし、前作の作風を期待すると微妙に感じてしまうかも。

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