スパイダーマンシリーズで大人気のヴィラン(悪役)、
ヴェノムが主人公の映画を観て来たよ!
ヴェノム

みなさんはマーベルコミックスのキャラクターである

ヴェノムを知ってますか?

元々はスパイダーマンの敵役として登場したのですが、

共通の敵を倒すためにスパイダーマンと共闘したり

完全な悪役ではない魅力的なキャラクターとなっています。

実写映画ではサム・ライミ監督の

「スパイダーマン3」で初登場しています、

このときは完全に敵キャラクターとして登場して

スパイダーマンとバトルを繰り広げました。

そのヴェノムが主人公として作られたのが

今作「ヴェノム」なのです。


感想において若干のネタバレが含まれていますので

まだ観ていない方は注意してください!


目次
●映画説明
●あらすじ
●感想
●おすすめ度

ベノム

●映画説明

原題:Venom
制作年:2018年
監督:ルーベン・フライシャー
主要キャスト:
トム・ハーディ
ミシェル・ウィリアムズ
リズ・アーメッド

予告動画


●あらすじ

有名な記者であるエディ・ブロックは、人体実験を行っている

と噂されるライフ財団の代表であるカールトン・ドレイクを取材することになる、

そのドレイクのインタビューの際に恋人アンのPCより無断で得た情報から

実験のことを問い詰める・・・

その結果、記者をクビになり、恋人アンからの信頼も失ったことから

職と恋人を同時に失うことになってしまう。

数か月後、ライフ財団で研究員をしているドラ博士から

人体実験の告発うけ、同博士の手引きにより

ライフ財団への侵入を行う。

侵入の際に知人の女性が人体実験されているのを見つけ

助けようとするが、彼女に寄生していた地球外生命体である

シンビオートに寄生されてしまうのだった・・・。

●感想

元々ヴェノムはスパイダーマンの敵役であったり、

スパイダーマンに寄生したことにより

スパイダーマンの能力の一部を使えたりと、

スパイダーマンありきのキャラクターであると

思っていたので今作を観賞前に

この作品が現在活躍しているトム・ホランド主演の

スパイダーマン・ホームカミングとは世界観を共有していなく


スパイダーマンが登場しないと

知ったとき、どうなってしまうのか

すごく心配だった
のですが、そのことは特に問題なく

うまく作られていたように思います。

特に注目して欲しいのは

ヴェノムの不気味なビジュアルであったり

そのヴェノムの能力を生かしたアクションが

かなりカッコよく原作のイメージを損なわない

素晴らしいでき
でした。

出てくるキャラクターも魅力的で

主人公のエディのキャラクター性が

ゴツイのにビビりだったり、元カノの現恋人が

めっちゃいい人だったりコメディ部分が

なかなかの面白さだったりします。


ただ、

作品の紹介ではやたら「悪」と紹介されるのですが

ヴェノムとなるシンビオートは作品本編では全く悪を感じなく、

かなり話の通じる乱暴ものといった感じで

普通のアメコミヒーローものとあんまり差別化されていない

ように感じた点、

やはりオリジンもののせいか

ヴェノムが誕生して盛り上がるまでの過程が長く感じる点、

ヴェノムとエディが地球を守るために戦おうとする

までの心理描写がなく唐突すぎてストーリーが

かなり雑
に感じる点、

など残念に感じる部分が多かったです。

ストーリーの雑さはかなり際立ってたように思います。


●おすすめ度

☆☆☆星5個中3個です。

作品予告で売りにしている残虐性や悪といった点を

期待して観に行くとかなり肩透かし感を感じると思います。

普通のアメコミヒーローものとして観に行くのが

いいでしょう。



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